梅の収穫量 多い県

梅の収穫量が多い県はどこの県?

梅の収穫量が多い県はどこの県?

梅の収穫量はどの県が一番多いのでしょう?

 

農林水産省が公表したデータを元に、収穫量の多い県をご紹介していきます。

 

 

梅の収穫量は和歌山県がダントツトップ

これは平成25年度のデータになりますが、梅の収穫量の1位は和歌山県です。

 

平成25年度に限らず、和歌山県はずっと梅の収穫量が1位でその座を他県にゆずりません。平成25年度のデータでの梅の収穫量第2位の県は群馬県なのですが、和歌山県はその2位の群馬県の約5倍の収穫量を誇ります。
これでは他県はとても太刀打ちできませんよね。しかも、和歌山県の梅の収穫量は日本で収穫される梅の約3分の1もの量を誇るのです。

 

和歌山県には「南高梅」と呼ばれるブランド梅があり、数ある梅の中でも最高級品の梅として扱われています。南高梅で作られた梅干しは値段は高いかもしれませんが、その味や食感は格別です。

 

 

梅の収穫量2位は群馬県

平成25年度の梅の収穫量第2位の県は群馬県です。

 

群馬県の梅の収穫量は和歌山県よりは少ないですが、その他の県に比べるととても多い方です。群馬県は「白加賀(しらかが)」という梅の収穫量が多い県でもあります。
白加賀も梅干しによくつかわれている梅で、梅酒などにも使われています。白加賀は果肉が厚く、種がやや大きめというのが特徴の梅です。

 

 

その他の県の収穫量はどうなっている?

農林水産省が公表したデータによると、平成25年度の梅の収穫量第3位は福井県、4位は神奈川県、5位は奈良県、6位は徳島県となっています。
いずれの県も収穫量に差はあまりなく、やはり和歌山県、群馬県が日本での梅の主な生産地ということになります。