梅干し 南高梅

梅で最高級品と言われる南高梅とは?

梅で最高級品と言われる南高梅とは?

梅の中でも和歌山県で作られる「南高梅(なんこううめ)」は最高級品と言われています。

 

梅の中でも高級ブランドとしての位置づけであり、この南高梅を使った梅干しはお値段が高いですが、それに見合ったおいしさがあるのが特徴です。日本で生産される梅の大半は和歌山県で作られています。
その和歌山県産の梅の中でも、トップランクに位置するのが南高梅です。

 

いえ、和歌山県どころか世界に誇れるような梅、それが「南高梅」です。

 

 

南高梅の特徴

南高梅の果実はかなり大きく、柔らかい食感と、厚い果肉が特徴です。厚い果肉のわりには種が小さいという特徴もあります。南高梅は主に梅干し、そして梅酒などに使われます。
梅干しには完熟した梅をつかいますが、梅酒には完熟する前の青い状態の青梅が使われます。南高梅をつかった梅干しはお値段も高いですが、高級品として扱われるため、贈りものとしてもとても適していて喜ばれます。

 

 

紀州梅の歴史

和歌山県産の梅は「紀州梅」と呼ばれています。

 

江戸時代に和歌山エリアのことが紀州と呼ばれていたことが由来です。そして、その和歌山県にある「みなべ町」という町が南高梅の発祥の地であります。みなべ町は南高梅の収穫量もとても多い町です。

 

こういった事から、ギフトなど贈り物に使われる梅干しの大半は和歌山県で作られているということになります。ブランド品としてまで扱われていることですから、ギフト用に使えるというのは当然のことかもしれません。
梅のトップブランドである南高梅は、世界に誇れる梅の一つです。